書き方

【Webデザイナーが解説】見やすいブログのデザイン・書き方14選

2024年1月2日

この記事で解決できる悩み

こんな悩みを解決する記事を用意しました!

この記事を書いた人

ヘボ

ヘボ

ブログの神様になる男

  • 引きこもり専業ブロガー
  • 6年目(2018年12月〜)
  • 執筆記事数500本以上(3サイト運営)
  • 最高「33万PV/月」達成
  • 元Webデザイナー

ボクの初めてのブログも「30万PV」を超えるメディアに成長しました!

本記事の信頼性

2022年8月のアナリティクスデータ

なぜなら、全サイトで「見やすい・読みやすいブログ」を徹底してきたからです。

前職はフリーランスの「Webデザイナー」なので、企業のWordPressサイトや個人のLPをいくつも作ってきました。

また、ブログで累計5億稼いだ「クニトミさん」には、こう言ってもらえたんです。

今まで見た中でいちばん綺麗なサイトでした!
クニトミ

そこで、記事の前半で「見やすいブログの注意点」を。

後半では「見やすいブログを作るコツ〝デザイン編と書き方編〟」を解説します。

本記事を最後まで読むことで、初心者でも「見やすく・読みやすいブログ」をデザインできますよ!

ヘボ
ヘボ

今すぐWordPressでブログを開設する方法が知りたい方は、「【初心者でも10分でできる】WordPressブログの始め方」をご覧くださいね。

見やすい・読みやすいブログとは【大前提】

見やすい・読みやすいブログとは【大前提】

見やすい・読みやすいブログとは、以下2つを満たした記事のことです。

見やすい・読みやすいブログとは

  • 見やすい → 情報が整理された「デザイン」
  • 読みやすい → ストレスなく読める「書き方」

〝読者はブログを読まない〟という大前提のもと、読者の気持ちを考えた「デザイン・書き方」を常に意識しましょう。

ヘボ
ヘボ

「神は細部に宿る」ってやつですね!

見やすい・読みやすいブログを作る4つの注意点

注意点

見やすい・読みやすいブログの「注意点」は、次のとおり。

この章のもくじ

見やすいブログを作るコツの前に、〝デザイン・書き方〟に共通する「注意点」から。

注意点①スマホでも確認する

  • ブロガー → パソコンで書く
  • 読者 → スマホで読む

ブロガーはPCで記事を書きますが、読者のほとんどはスマホで読んでいます。

とはいえ、スマホで確認するには「記事を公開」しなければなりませんよね。

そこで、ブラウザの「検証(デベロッパーツール)」を使います。

検証モード

Webデザイナーは、みんなこの「検証」を開きながら、サイトを作っています。

右クリック › 検証 › 上部のバーをクリック

これで、プレビューでも「スマホ表示」で確認することができますよ。

ヘボ
ヘボ

PCとスマホでは「装飾」や「文章の改行位置」が変わりますからね。

注意点②装飾・文章を続けない

装飾には、文章が続くことで読む気をなくす「読者の離脱率を下げる」目的があります。

読者はブログを読まないんです😭

3つのNot

  • ①:読者は読まない(Not Read)
  • ②:読者は信じない(Not Believe)
  • ③:読者は行動しない(Not Act)

なるべく読まずに「知りたい・解決したい」と思っているわけですね。

なので、Yahoo!ニュースのような「文章がただただ続く記事」はそっとブラウザバック(戻るを押すこと)されます。

そこで「装飾」を使うわけですが、装飾が続くのもそれはそれで変なので「文章で装飾をサンドイッチ」しましょう。

文章で装飾をサンドイッチ

  • 見出し
  • 画像
  • 文章
  • 装飾(例:箇条書き)
  • 文章
  • 装飾(例:吹き出し)
  • 文章

このブログを読み進めてもらえばわかりますが、「装飾も文章も続かない」ようにデザインしてあります。

ヘボ
ヘボ

全記事そうなってるので、意識して読み進めてみてくださいね!

注意点③色を使いすぎない

WordPressテーマにはたくさんの「装飾」が用意されています。

とはいえ、使いすぎるとカラフルでダサいんですよね。。。

3〜5色まで

  • 背景色は「白」
  • 文字色は「黒(正確には#333)」
  • リンクは「青」
  • 強調は「赤」
  • マーカーは「黄色+太字」

ベースとなる「背景色や文字色」をふくめても「5色まで」としましょう。

とくにリンクはぜったい青!

  • 青いリンク → 一般的にみんなそう思っている
  • 赤いリンク → クリックされない

リンクは「青」、注意点は「赤」など、一般的にみんながそう考える色を選びましょう。

ここにオリジナリティは一切いりません!

また、マーカーを多用するとぜんぶ目立ってしまうので「ここぞ!」という部分にだけ使ってくださいね。

注意点④広告を貼らない

データ転送量の約4割が広告である。

ぶっちゃけ、広告ってジャマですよね?

ブログを「見にくく・読みにくく」するだけでなく、サイトを重くしているのです。

サイトが重くなる原因

  • Googleアドセンス広告
  • 動画の埋め込み
  • X(旧Twitter)の埋め込み
  • 画像

「広告」はブロガーのため。「広告」以外は読者のため。

もし、あなたが「アフィリエイトで稼ぎたい」なら、思いきってアドセンスを捨てるのも一案です。

ヘボ
ヘボ

当ブログは最初からアドセンスを捨てています!

とはいえ、これは「あなたのブログ次第」ですね。

見やすい・読みやすいブログを作るコツ9選【デザイン編】

見やすい・読みやすいブログを作るコツ9選【デザイン編】

見やすい・読みやすいブログを作るコツ「デザイン編」は、次のとおり。

この章のもくじ

「書き方編」の前に、取り入れやすい「デザイン編」から解説します!

その①見出しを入れる

  • H1 → 記事のタイトル
  • H2 → 記事内の大見出し
  • H3 → 記事内の小見出し

大前提として、記事の中に「見出し」を作りましょう。

ボクは「H2とH3」のみ使っています(多くても「H4」まででOK)。

見出しを作るメリット

  • あなた → 書きやすい
  • 読者 → 読みやすい
  • Google → 見つけやすい(SEOにも◎)

たとえば、いま読んでくれている「見出し」はこんな感じ👇

この見出しの構成

1つの「見出し」に対して、「伝えたいこと」が1つ。

あなたは記事を書きやすいし、読者は読みやすい。Googleもこう言っています。

わかりやすい見出しを使用して重要なトピックを示すと、コンテンツの階層構造が作成され、ユーザーがドキュメント内を移動しやすくなります。
検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

さらに、Googleのクローラー(ロボット)がブログ内を回遊しやすくなり、記事の内容を理解してくれるんです。

また、そもそもブログは真っ白なエディタに、いきなり文章を書くものじゃありません。

「記事構成(もくじ)」を作ってから、本文を書くのです。

合わせて読みたい

くわしくは、【超有料級】の別記事をどうぞ🙌

その②画像を入れる

画像を準備中です!

読者のために、ブログには「画像」を用意しましょう。

それぞれの用途

  • アイキャッチ → 記事を読んでもらうため
  • 見出しの下 → 読者にとっての休憩ポイント
  • スクショ → 実際の画像で手順を説明するとき
  • 図解 → テキストで説明するより早いとき

これも読者のためです。「注意点」が次のとおり。

画像の注意点

  • 著作権フリー画像を使う
  • 1,200px以下に縮小する
  • 80kbほどに圧縮する
  • altタグに説明文を入れる
  • プラグインでwebp化する
  • オリジナル画像なら最高

順番にサクッと解説しますね!

フリー画像サイト3選

結論、この3サイトをブックマークしておけばフリー画像には困りません。

とはいえ、高画質なあまり「4,000px」などの大きい画像であることがほとんど。

ブログ記事内の最大幅は、MAXでも「1,200px」ほどなので、かならず縮小してから使ってくださいね。

当ブログの場合

  • 920pxに縮小(1カラムの最大幅)
  • 80kb以下に圧縮(高画質をキープ)

画像の縮小・圧縮はWebサービス『Squoosh』を使っています。

Googleが提供する無料サイトなので、おすすめですよ。

altタグとは

メディアライブラリ › 画像 › 「代替テキスト」のこと。

代替テキストに入れる「説明文」のことですね。

Googleのロボットは、画像を見てどんな画像かを判断できません。

altタグの説明文で判断しているだけなので、かならず書きましょう。

代替テキスト

  • アイキャッチ → 記事タイトルをコピペ
  • 見出し下 → 見出しをコピペ
  • スクショ → くわしく書く
  • 図解 → 要約して書く

とくに決まりはありませんが、キーワードをふくめると「SEO的」にもいいですね◎

また、できれば「オリジナル画像」を用意するのがベスト。

コスパのいい作り方

  • 手順①:フリー画像をダウンロード
  • 手順②:上からテキストを入れる
  • 手順③:それをテンプレ化する

フリー画像より「文字入れしたオリジナル画像」の方が評価されますよ。

関連記事【Canvaで5分】ブログ用アイキャッチ画像の作り方と最適サイズ

その③箇条書きを使う

装飾でいちばん使うのが「箇条書き」です。この記事内でも大活躍してますよね!

ただの箇条書きではなく、「ボックス」で囲った方が見やすいです。

とはいえ、こんなときは箇条書きより「テーブル表」を使いましょう。

こんなときはテーブル表

  • 文章が長すぎて、スマホで見たときに改行してしまう場合
  • 要素が3つ以上になり、整列してないと見にくい場合

つぎの見出しに続きます。

その④テーブル表を使う

表は横にスクロールできます

WordPressテーマ 費用
Cocoon 無料
AFFINGER(←おすすめ) 14,800円
賢威 27,280円

商品の「比較やスペックをまとめる時」なんかに重宝しますね。

当ブログでは、横にスクロールできるようにしています。

ヘボ
ヘボ

このブログで使用している装飾は、すべて「無料公開」しています。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

その⑤ボックスを使う

ボックスこそ「使いすぎ禁止」です。

当ブログでは「シンプルなものを3つ」だけ用意しています。

箇条書き用ボックス

  • リストとも言う
  • リストとも言う
  • リストとも言う

「吹き出し」以外で、文章を装飾したいときはコレ👇

シンプルなボックス②

そして、誰かの名言などを「引用するとき」はコレです。

〝疑わない事〟それが〝強さ〟だ!!!
シルバーズ・レイリー

ブルーとグレーだけのシンプルな色にしています。

その⑥吹き出しを使う

誰かさん
誰かさん

「吹き出し」ってなんですか?

ヘボ
ヘボ

いま使ってるソレが「吹き出し」ですよ!

(・・・吹き出すかと思ったわ)

「LINE風のチャット形式」で話を進められて便利ですよね。

WordPressテーマに依存しないコピペOKな「吹き出しの作り方」は別記事をどうぞ👇

関連記事【コピペOK】ブログの吹き出しの作り方3選をWebデザイナーが解説

その⑦マーカー・太字・赤文字を使う

  • これがマーカーです
  • これが太字です(これが通常の太さ)
  • これが赤文字です

この3つは「箇条書き」などの装飾内ではなく、「文章部分」に使います。

「ブログを読まない読者」は、ここしか見てません👇

読者が最低限みるやつ

  • タイトル
  • 見出し
  • 画像
  • 装飾(箇条書きなど)
  • マーカーを引いた部分

読者はなるべく「読まずに理解したい」ので、読まない前提でデザインするといいですよ。

その⑧目次を入れる

ブログには、かならず「目次」を入れましょう。

なぜなら、読者が「読みたい見出し」へスキップできるから。

もくじの作り方

  • 方法①:プラグインを入れる
  • 方法②:自作する

Table of Contents Plus』などのプラグインを入れるのが一般的ですが、おすすめは「自作すること」。

プラグインのデメリット

  • サイトが重くなる
  • アップデートのときに不具合が起こる
  • 設定によってジャンプ先のIDが変わってしまう

とくに、目次のプラグインは「不具合が起こりやすい」です。

まだ記事数が少ないなら、自作するのがおすすめ。

長くなるので、別記事を用意しました👇

関連記事【コピペOK】ブログの目次の作り方|プラグインなしで自作しよう!

その⑨余白(改行)を入れる

デザインは「けっきょく、余白」です。

書き方編の「一文を短くする」にも通じる概念ですが、文章が詰まってると圧迫されるからですね。

専門的にいうと

  • margin-bottom: 60px;にする
  • 余白は統一する

テキストなど要素まわりの余白を「margin(マージン)」と言います。

margin-bottom(マージン・ボトム)は「60px」がおすすめ。

なにより、「余白を統一すること」が大切です。気になる人は気になりますからね。

ヘボ
ヘボ

デザインを押さえたら、次は「書き方」です。

厳選して、5つだけ用意しました!

見やすい・読みやすいブログを作るコツ5選【書き方編】

見やすい・読みやすいブログを作るコツ5選【書き方編】

見やすい・読みやすいブログを作るコツ「書き方編」は、次のとおり。

この章のもくじ

順番に見ていきましょう!

その①見出しを結論にする

本文は「PREP法」を使いましょう。

PREP法とは

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(再度結論)

頭文字をとって、「PREP法」ですね。具体的には、次のとおり。

表は横にスクロールできます

これがPREP法
結論 見出しに結論を書けばいいのです
理由 なぜなら、見出しとは「あなたが読者にいちばん伝えたいことの要約」だから
具体例 そのあとの本文で「理由 → 具体例 → 再度結論」と書けばOK
再度結論 見出しを結論にしましょう

大事なことなので、何度でも言いますが・・・

読者は読まないので、「見出しだけ」で何が言いたいのか伝わるように設計しましょう。

関連記事ブログの見出しの作り方3ステップ|付け方でSEOを制す!

その②一文を短くする

結論、本文は「60文字」で改行してください。

PCだと短く感じますが、スマホだと「60文字で3行」くらいになるんですよね。

どんな文章でも「60文字あれば」いったん切れるはずなので、目安にしてくださいね。

ヘボ
ヘボ

とはいえ、毎回正確に数えなくていいですよ!

エディタの「このあたり」で改行する、と決めておけばOK。

その③漢字・ひらがな・カタカタはバランスよく

  • ひらがな+カタカナ → 7割
  • 漢字 → 3割

これが「文章の黄金比」になります。

とはいえ、ふつうに書いてたら、漢字の比率はもっと多くなるはず。

漢字はひらく

  • 例えば → たとえば
  • 過ぎる → すぎる
  • 特に → とくに

漢字をあえて「ひらがな」にすることを「漢字をひらく」といいます。

ひらがな化する漢字を自分なりに決めておきましょう。

とはいえ、ひらがなが続きすぎるのも読みにくいですよね。

ヘボ
ヘボ

+アホっぽく見えてしまうので、ケースバイケースで使い分けましょう。

その④同じ文末をくり返さない

  • です。です。です。
  • ます。ます。ます。
  • ましょう。ましょう。ましょう。

同じ文末が続くのも「読みにくいブログあるある」です。

「機械的+アホっぽく」見えるので、意識的に変えましょう。

この5つでOK

  • です。
  • ます。
  • ましょう。
  • ですね。
  • ですよ。

基本的に、この5つの文末が「二回連続しない」ように配置すればOK。

もちろん本記事もそうなってるので、意識して読みすすめてみてくださいね。

ヘボ
ヘボ

それに、そもそも文章は「MAX5行まで」に抑えましょう。

その⑤文章は3〜5行に抑える

ここでいう文章とは、「装飾と装飾のあいだの文章」のこと。

文章は装飾でサンドイッチするんでしたよね。

文章を装飾でサンドイッチ

  • 装飾(例:箇条書き)
  • 文章(3〜5行に抑える)
  • 装飾(例:吹き出し)

文章が3〜5行続いたら、かならず「装飾・画像・見出し」のどれかを入れてください。

なぜなら、スマホの画面が「文章だけで埋まってしまう」から。

この記事で何度も言っている読者に「圧迫感」を与えないためです。

ヘボ
ヘボ

すでに「500本以上」書いてますが、このやり方で装飾に困ったことはありません。

書けば書くほど、自然と使いこなせるようになりますよ!

当ブログのデザイン・装飾を大公開!【WordPress編】

当ブログのデザイン・装飾を大公開!【WordPress編】

すでに、お気づきの方も多いかもですが、当ブログのデザインは『manablog』そのものです。

この章のもくじ

WordPressテーマ『AFFINGER』の中に、マナブログを完全再現しています。

パターンAManablog copyをコピーする

  • H1タイトル
  • H2見出し
  • H3見出し
  • ポイント
  • フォント
  • 太字
  • 強調
  • リンクカード
  • テキストリンク
  • 内部リンク
  • 画像まわり
  • ボックス(3種類)
  • テーブル表
  • タグ

テーマ『manablog copy』はすでに販売を停止しているので、マネしたい方は以下をどうぞ。

HTML/CSSコードをコピペできますよ。

関連記事Manablog copyのデザインを完全再現【マナブログコピー】

パターンBAFFINGERをカスタマイズする

AFFINGERカスタマイズの教科書

また、当ブログ経由で『AFFINGER』を購入すると、「カスタマイズの教科書」が無料でついてきます。

カスタマイズ特典

  • AFFINGERカスタマイズの教科書(見出し80以上・45,000字超え)
  • トップページをハイブリッド型(サイト型+ブログ型)にする方法
  • メールでサポート

ぶっちゃけ、『AFFINGER』のカスタマイズは初心者には難しいので、ボクが代わりに教科書を作っておきました。

基本的に〝コピペするだけ〟で、「当ブログ+manablogの装飾」が完全再現できますよ。

AFFINGERのメリット

  • ①:売れる(報酬がテーマでいちばん高い!)
  • ②:複数サイトに使える

AFFINGER』は、一つ買えば「複数サイト」に使っていいので、ボクは3サイトで使っています。笑

デザインも「メインカラーが違うだけ」で、コピペでサクッと終わらせていますよ。

【14大特典】AFFINGER6本音レビュー!3年使ったメリット・デメリット

さらに、特典はぜんぶで「14個」用意しました(まだまだ増えます)!

カスタマイズだけでなく、『ブログアフィリエイトの教科書』というマネタイズに特化した特典もありますよ。

当ブログのコンセプト

初心者が遠回り・失敗しないブログ術を発信!

初心者でもスタートダッシュを切れるように「5年間のすべて」を込めたので、テーマのついでにどうぞ👇

関連記事【14大特典】AFFINGER6本音レビュー!3年使ったメリット

【Q&A】見やすい・読みやすいブログのよくある質問

よくある質問【Q&A】

見やすい・読みやすいブログの「よくある質問(Q&A)」は次のとおり。

この章のもくじ

長くなってしまったので、一つだけ。

Q1:おしゃれなブログデザイン・装飾は無料で作れる?

AHTML/CSSをコピペすれば、「無料」で再現できますよ。

HTML/CSSシリーズ

どれもWebデザイナー時代に書いた記事です。

プラグインを入れなくても大丈夫。WordPressテーマを変更しても大丈夫。

とはいえ、『AFFINGER』の特典をコピペするのが手っ取り早いですね👇

関連記事【14大特典】AFFINGER6本音レビュー!3年使ったメリット

ヘボ
ヘボ

ここまで読んでくれたあなたへ

最後に、大切なお知らせです。

【まとめ】見やすくてオシャレなブログデザインは意識的に作れる

見やすくてオシャレなブログデザインは意識的に作れる【まとめ】

「見やすい・読みやすいブログの作り方」を解説しました。

まとめ

  • 見やすいブログはパソコンで書き、スマホで確認しよう
  • 見やすいブログはアドセンス広告を捨てている
  • 見やすいブログは「9つのデザイン」を駆使している
  • 読みやすいブログは「5つの書き方」を意識しよう
  • 当ブログのデザイン・装飾は無料で再現できる

「デザインと書き方」も振り返っておきましょう。

デザイン編

書き方編

この「14ヶ条」を意識するだけで、誰でも「見やすい・読みやすいブログ」が書けるようになりますよ。

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関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!

関連記事【超有料級】ブログ1記事目は何を書く?最初の記事の書き方テンプレ

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  • この記事を書いた人

ヘボ

働きたくないので毎日休まずブログを書いてます|ブロガー6年目|最高33万PV|3サイト運営|ブログが天職で娯楽|初心者に遠回りしないブログ術を発信|当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

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